誰も言わない、でも避けては通れない！
そんな貴重な議論に
ぜひご参加ください！！

皆さん、こんにちは。
DOJOサポーター中四国支部しろくまです。

祝！広島初開催！
「第119回ゴー宣DOJO in 広島」
11月2日(土)14時から開催します！
テーマは
『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』

皆さんは、このテーマとなる広島や長崎、今回開催される広島の原爆ドームや原爆資料館に足を運ばれたことはありますか？

私は、広島と長崎は修学旅行の時と今年5月に広島の原爆資料館に行きました。
実際に行って見ることで、原爆投下したアメリカの人類への非道な殺戮行為、原爆の被害を受けた多くの一般市民のことを決して忘れてはならないと、気付かされる事がたくさんあるでしょう。

愛子さまが学習院女子中等科の卒業作文には、修学旅行で広島に訪れた際の原爆ドームと平和記念資料館に訪れた時のことを綴られていました。
原爆ドームを見て衝撃を受け、原爆に対する怒りと悲しみと、被害を受けた人々への思い、今の日常の生活と、平和に対する感謝と平和を願うだけでなく、愛子さまは後半にはこのように綴っていました。
『そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。』（一部抜粋）

愛子さまが、はっきりと「唯一の被爆国に生まれた私たち日本人」と自覚されていることに驚嘆します。
今の日常を当たり前だと思わない、他人事で無関心でいてはいけない、
日本人として世界に向けて原爆の悲惨さを伝え、私たちは平和とは何か、その実現に向けて大きな責任を果たさなければいけません。これは、日本全体の問題です。
左派も右派も中道も共に一緒に考えなければいけません。

25日の小林よしのり先生のブログより↓
保守を自称しながら、原爆ドームに手を合わせたことがない奴なんて、絶対に保守ではない。
そこに立つ碑に何と書いていようが、日本人なら原爆ドームには手を合わせ、何かを思うべきである。そこで何を思うべきかを議論しよう。

11月の広島ゴー宣DOJOには師範方が集まり議論します。
願うだけでは叶わない！一緒に議論に参加しましょう！
小林よしのり先生
笹幸恵師範
泉美木蘭師範
大須賀淳師範
茅根豪師範

地元の皆様や、全国からご参加お待ちしております！！

■本日よりYouTube「ゴー宣道場チャンネル」に
「広島ゴー宣DOJO開催PR宣伝動画 その１」のPR動画公開！！

小林先生と中四国支部メンバーが広島開催に向けて色々と語っています！
ぜひ皆様、動画もご視聴ください(^^)
明日も新しいPR動画その２が公開されますのでどうぞお楽しみに！

■広島ゴー宣DOJOの会場ではグッズも販売！
広島会場ではグッズも販売します。ぜひ会場でグッズを手に入れよう！
その内の一つ、「GOMANISTマグカップ」とても人気があります！歴代ゴー宣のデザインがカッコいいマグカップ。ゴー宣の名シーンが勢揃いの味わい深い逸品です。飾って見るのも良し！日常生活の中で楽しみが広がります！
自分用にもお土産や記念にどうぞ！

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ：『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』
■日時：令和６年11月2日（土）14:00〜17:00
■場所：広島市内
■参加費：3,000円(中学生〜大学生：2,000円、小学生以下：無料)
＊ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

唯一の被爆国の国民であることを自覚し、
原爆の悲惨さと平和の大切さを訴えてきた人は
これまで数限りなくおられたわけですが、
なぜそれでも『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか？』
と問わなければならないのか？
先人たちの訴えを無駄にしないためにも、
ここでじっくり考えましょう！
ご応募お待ちしております！！